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谷垣禎一 パラリンピックを語る!自転車事故から見えた現在の思いは?

      
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自民党元幹事長の谷垣禎一さん(74歳)が、パラリンピックへの思いを語りました。

それは、「障害を持った人が楽しみを見出してやっていけるかどうか」というものです。

谷垣禎一さんは、自転車事故によって現在は車椅子生活を送っています。

自身が経験したからこそわかるパラリンピックの見方について、思いを語っているのです。

それでは、見ていきましょう。

 

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谷垣禎一 パラリンピックを語る!

谷垣禎一さん(74歳)は、自民党前幹事長です。

2016年の夏に趣味でやっていた自転車で事故を起こしてしまい、頸髄損傷という大怪我をしてしまいました。

現在は車椅子生活を余儀なくされていますが、今の立場だからこそ見えるパラリンピックの思いを語ったことから、注目が集まっているのです。

谷垣禎一さんが語るパラリンピックは、健常者が見て楽しむものではないと言っています。

それよりも、障害を持った方がパラリンピックで活躍する選手を観戦し、生きがいや楽しみを見出すことができるのかが重要だと考えているのです。

それ以外の人たちが見て、感動するかどうかなんてどうでもいいとも話しています。

車椅子生活をしている谷垣禎一さんだからこそ分かる現実ですよね。

 

谷垣禎一 パラリンピック…自転車事故

谷垣禎一さんが自転車事故を起こしてしまったときは、普段考えないようにしていた政治のことが頭をよぎっていたそうです。

自転車に集中し、周りにも政治関係について考えないように言ってきたにも関わらず、事故当時は消費税や衆院解散について、頭の中がいっぱいになっていたのだとか。

事故直後は、集中治療室で回復を待っていましたが、体が動けるようになってからはリハビリに集中。

体を回復させることが目標になったと話しています。

事故に遭ったのは、自転車に乗っていたのが悪かったと言う人もいるそうですが、脊髄損傷になった人の回復を見ると、運動している人の方が格段に早いそうです。

そのため、自転車をやって体を動かしていたからこそ良かったのだと今は考えています。

 

谷垣禎一 パラリンピック…自転車事故後に見えたもの

谷垣禎一さんは政治家を引退していますが、もう少し若かったら働きたかったと話しています。

しかし、車椅子での生活に不便を感じているそうです。

例えば、

「東京都内を地下鉄で移動するのは相当大変」

と語っています。

健常者であれば気づかないことがたくさんありそうですよね。

また、特に東京ともなれば通勤ラッシュがあり、車椅子や松葉杖を使った移動をしなければならない人にとって、電車通勤は不可能に近いでしょう。

 

昔に比べると車椅子利用者に対する姿勢は良くなっていると、リハビリ施設や介護に携わる人たちから聞いているそうですが、それでも社会全体を見ると、まだまだ理解は薄いと考えています。

実際に車椅子の人が横断歩道を渡ろうとしているときに、どのような助けが必要なのか分かる人がいるのだろうかと疑問視。

そう言われてみると、正解ってわからないですよね。

手伝ったことでトラブルになってしまうのも怖いですし、かといって困っていたら見て見ぬ振りはできません。

みなさんはどのように対応していますか?

 

谷垣禎一 パラリンピック…現在は?

谷垣禎一さんは頸髄損傷して現在は車椅子生活を送っていますが、2018年10月には安倍首相と面会し、衆議院選挙に出馬することを相談されましたが、断っています。

パラリンピックへの思いを語った際にも、車椅子の人が政治家として活動するためには、介護をしてくれる人が四六時中そばにいないと不可能だとコメント。

バリアフリー化が進んでいる社会ではありますが、健常者のように生活していくには、まだまだ不完全なのです。

現在は、パラリンピックの名誉顧問として活動しています。

また、2019年2月10に行われた自民党の党大会でもスピーチ。

政治家としてだけでなく幹事長としての責務を果たせずに引退したことについて、お詫びの言葉を述べました。

本人の希望する引退とはなりませんでしたが、その人脈や人柄には、パラリンピックをよりよいものにしたり、障害がある方でも生活できる世の中にするだけの力があるでしょう。

幹事長を務めた経験は、これからも活きていくはずです。

 

谷垣禎一 パラリンピックへの思いに世間は?

谷垣禎一さんのパラリンピックへの思いには、心を打たれる人が多くいます。

また、障害のある方がどのようなことに困っているかも考えるきっかけになったという声があり、谷垣禎一さんだからこそできる発信だと思いました。

自身の経験があるからこそ伝わる言葉に、色々な思いを抱く人が増えているのです。

それでは、世間の声をどうぞ。

「まともな人ほど早々に政界を去る」

「本当に自分がなってみないと、その人の苦労は分からないものです
思いやりと言う気持ちが希薄ないまの世の中、障害者、健常者とも暮らしにくいと思う」

「谷垣さんが第一線で活躍されたいた頃は自民党も今よりバランス感覚のある政権運営をしていたなぁと思い返した。
気力・体力で大変だろうと思うものの、もう一度政界復帰されることを願ってしまう。」

「こういった経験をしたからこそ、また政治家として復帰して欲しいものですね。」

「今からでも遅くない。体か不自由でも関係ない。
総理大臣になってほしい。」

引用元:ヤフーコメントより

谷垣禎一さんが回復したことによって、政界への復帰を期待する声が高まっています。

総理大臣になって欲しいという人が多く、日本が失った人材がいかほどの存在だったのか思い知らされますよね。

表で大々的に働くひとの影で支える大物こそ、日本に必要な政治家。

谷垣禎一さんが戻ってきてくれると、また違った政策が立てられるのかもしれませんね。

 

谷垣禎一 パラリンピックを語るのまとめ

谷垣禎一さんが語ったパラリンピックへの思いは、経験者だからこそ言える深いものです。

  • 障害のある方が楽しみを見いだせるもの
  • それ以外の人が感動するかしないかは関係ない

2016年の事故当初は、車椅子での生活すら不可能ではないのかと言われていましたが、現在はかなり回復したようです。

車椅子から降りて歩く練習もされているのだとか。

自転車に乗っていたから事故にあったと非難されることもあったそうですが、脊髄損傷後の回復は体を使っている人の方が早いと医師に言われたそうです。

政界からは引退していますが、今もなお力があるので、どんな人でも生きやすくなる国づくりに力をかして頂きたいと思います。

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