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筋肉体操のかけ声には効果が!?正月に西川貴教が出演!運動不足解消に

      

NHKの番組「みんなで筋肉体操」のかけ声には、ある効果があると話題を呼んでいます。

その内容は、みんなで筋肉体操で使われているかけ声には、ノーベル経済学賞で注目の的となったナッジ理論が当てはまるというものです。

ここでは、みんなで筋肉体操のかけ声が注目を集めた理由やどのような番組なのか、そのかけ声と関係するナッジ理論などについて、まとめていきます。

また、正月に西川貴教さんら出演する新春スペシャルの番組情報も調査。

正月は食べる機会が多く体型も気になる頃ですから、家族でみんなで筋肉体操を見て、軽い汗を流すのもいいのではないでしょうか。

 

筋肉体操のかけ声にはどんな効果が?

NHKの5分番組である「みんなで筋肉体操」の中のかけ声には、ナッジ理論が当てはまるとニュースで取り上げられました。

そのニュースは、体操指導者として有名な谷本道哉さん(47歳)が番組内で発する「あと5秒しかできません」というかけ声にナッジ理論が当てはまるというものです。

環境省の担当者から電話があり、谷本道哉さん率いる制作チームが昨年の12月26日の会議で、ベストナッジ賞と、谷本道哉さんはナッジアンバサダーに任命されました。

また、小泉進次郎大臣より感謝状が送られています。

谷本道哉さんは、近畿大学の物理工学部准教授です。

さまざまな筋肉関係の本も出版されており、筋肉界では超有名な人物。

そんな谷本道哉さんが番組内で上げていたかけ声が、注目を集めているのです。

そもそも、ナッジ理論とはどのようなものなのでしょうか。

 

ナッジ理論とは

環境省では2017年4月からナッジ・ユニットBESTをつくり、運動不足という社会問題に取り組んでいます。

ナッジとは、行動経済学の言葉で、そっと後押しするという意味。

無理強いせずに背中を押すように働きかけることで、行動が促進されるということですね。

これは、2017年にノーベル経済学賞を受賞した行動経済学者のリチャード・セイラーさんが提唱したものです。

具体的にどのようなものかというと、ポケモンgoが有名。

ポケモンgoは、スマホの画面に出てくるポケモンをゲットするゲームアプリですが、移動したり、スポットを探したりするので、自然と歩くことになります。

それが、運動不足解消に効果的で、このようなものをナッジと言うそうです。

他の人から強制されてやるのではなく、自分から進んでやるということに重きが置かれています。

 

筋肉体操のかけ声の影響は?

ナッジではあくまでも自分から進んで行動することが大切なのですが、谷本道哉さんは今回の受賞後、こんなメッセージを残しています。

「効果のあるものでないのであれば、取り入れるべきではない」

「質の高い筋トレをより多くの人に指導できるよう心がけている」

筋トレはがむしゃらにやっても効果を得ることができません。

正しいフォームや負荷をかけることによって、怪我を防ぎ、効果を高めることができるのです。

運動部に所属していた方は、コーチや監督、先生から直接指導を受けたりしたことがあると思いますが、正しく行わないと効果が出ないというのは、実感していますよね。

筋トレはやりすぎると、筋肉自体が疲労し、つきにくくなります。

やったのに効果を実感できないのは、やり方に問題があるのです。

やはり、筋トレをするのであれば自己流ではなく、筋肉に詳しい人から指導してもらうというのがおすすめ。

そこで、筋トレのやり方がわからない方や、手軽に済ませたい方のために、このような番組があるのでしょう。

谷本道哉さんのコメントは、筋肉への愛が伝わってくるメッセージですよね。

また、受賞に関しては、正月の番組を宣伝しつつ、より責任を感じると気持ちを引き締めていました。

これからの番組作りになにか変化があるかもしれませんね。

 

筋肉体操とはどんな番組?

みんなで筋肉体操はNHKの番組ですが、知らない方もいるのではないでしょうか。

みんなで筋肉体操は、出演者と一緒にテレビを見ながら5分間だけ筋力トレーニングをするというもの。

お正月のゲストは、スカーレットにも出演中の西川貴教さん(49歳)や紅白でも腕立てを疲労した武田真治さん(47歳)、ゴールデンボンバーの樽美酒研二さん(39歳)。

他にも、美ボディな女性が出演されます。

2日と3日は新春スペシャルということで、サーキットメニューが題材です。

気になった方はぜひ番組をチェックしてみましょう。

 

筋肉体操 かけ声に対する世間の反応

今回のニュースでは、このような意見が交わされています。

「筋肉体操のファンです。筋骨隆々な身体に反して、谷本さんのあの知的で穏やかな声と丁寧な語り口がいいのだと思います。」

「自分も元々筋トレが好きでボディビルを長年取り組んでいたが、「あと何秒しかできない」「あと何レップしかできない」という考えは無かった。腕立てや自重トレと違い、高強度短時間トレという事もあるが、斬新な発想だと思った。」

「今、同じく注目されているコーチング理論も同様ですね。全国のスポーツ指導者に浸透すると、体罰、パワハラ指導はなくなって行きそうです。」

引用元:ヤフーコメントより

ナッジは行動を働きかけるものなので、筋肉トレーニングに限らず、勉強や仕事などにも活かすことができます。

そのため、実際に仕事で使ってみたという方のも声もありました。

スポーツ指導はパワハラが問題となる場面が多く、教わる側だけでなく、指導者の方針にも関係するものです。

しかし、スポーツをする側が自分から進んで行うことで、パワハラなどの問題を解決し、成果を上げることができるかもしれません。

やる気もアップしますし、効果も高まります。

そのような風潮が全国に広がれば、この下り坂の日本に、元気が戻ってくるかもしれませんね。

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