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アストロズGM&監督に厳罰?サイン盗み問題に関わったメンバーは?

      
盗みを働く
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アメリカの野球リーグ(MLB)のヒューストン・アストロズが、サイン盗みをしていたことで話題を呼んでいます。

その内容は、アストロズGM&監督に、今シリーズの職務停止処分などの厳罰が科されたというもの。

一体何があったのでしょうか。

また、他に関わったメンバーやアストロズにはどのような罰が下されたのかについて、まとめていきます。

それでは見ていきましょう。

 

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アストロズGM&監督に厳罰!その内容とは?

野球観戦アストロズはアメリカの大野球リーグ(MLB)、ヒューストン・アストロズ。

アメリカの大リーグ機構であるMLBは、13日にアストロズにサイン盗みがあったことで、厳罰を科しています。

チームへの罰

  • 今年と来年のドラフト1巡目、2巡目指名権のはくだつ
  • 500万ドル(日本円約5億5000万円)の罰金

個人

  • アンドリュー・ジェイ・ヒンチ監督とジェフ・ルノーGMに今季職務停止処分

これらの発表によってアストロズは、ヒンチ監督とルノーGMを解任したとのことです。

ロブ・マンフレッドMLBコミッショナーによると、調査部は2016年にまでさかのぼって、23人の現役選手や元選手などを含めて68人を事情聴取。

メールやテキストメッセージ、動画、写真などを詳しく調べました。

そうした調査の結果から、アストロズがワールドシリーズを制覇した2017年に、サインの盗みがあったことが発覚。

チャレンジ権の判断材料となる映像を解析する部屋で、センターカメラのライブ映像を入手し、ゴミ箱を叩いたりして打席にいるバッターにサインを教えていました。

他にも、地区制覇を成し遂げたシーズンに、MLBより指導されていた電子機器を使用したサイン盗みの警告を無視。

悪行を継続していたとのこと。

アストロズの球団オーナーであるジム・クレイン氏は、サイン盗みには関与していません。

ジム・クレイン球団オーナーは、MLBの発表を受けて、アストロズの本拠地であるミニッツメイド・パークで緊急会見を開きました。

そこで、ヒンチ監督とルノーGMの解任を報告。

「アストロズは白紙の状態から再スタートを切る必要がある」と話しました。

また、「今日の出来事からより強い組織になっていきます」と決意を新たに、チームづくりへの意気込みを語ったとのことです。

サイン盗みの問題により監督を解任されたヒンチ氏は、アストロズで481勝329敗という成績を残しました。

さらに、ワールドチャンピオンでは1回優勝し、地区優勝は3回、ポストシーズンには4回進出しています。

サイン盗みを働いた2017年には、アストロズで20年ぶりとなる100勝以上をあげ、16年ぶりの地区優勝を果たしました。

ワールドシリーズでは、ダルビッシュ選手と前田選手が所属するドジャースに勝って、球団初の優勝を手にしています。

アストロズに栄冠を与えたヒンチ監督ですが、サイン盗みをしていたということで、結果が無意味なものになってしまいますよね。

優勝もズルして勝ったのでは意味がありません。

プロ野球は子供に夢を与える栄誉ある仕事です。

その仕事でズルをしてほしくはありませんでした。

気になる世間の声を見てみましょう。

 

アストロズGM&監督に厳罰…世間の反応は?

悲鳴を上げる子供

サイン盗み問題は大きなショックですが、MLBがアストロズGMと監督に科した罰が、厳しいとはいい難いという意見があります。

罰にしては甘すぎるという声です。

サッカーでこのような問題があれば、チームへの罰がもっと重いという意見や正々堂々と戦ってほしいという声も多く見受けられます。

サイン盗み問題に対する罰が軽いという意見がほとんどなのです。

「いかさまして処分がこの程度?
軽いような気がするけどなぁ~」

「ワールドシリーズ優勝は剥奪チームは解散くらいしないと効果はない!甘すぎる。」

「サッカーの世界なら3部リーグくらいに
格下げしてから再出発だろ。甘すぎ。
たった5億円の罰金なのか。
メジャーなら100億円規模だろ。
GMと監督を首にするのはチーム成績が悪くても
何時もやってる事だから何の罰則にも成ってないから
また同じ事をする球団が出て来るだろうな。」

「一番厳しい罰は球団の解散だから、球団が存続されると言う意味では罰は甘いとしか言いようがありませんね。
GMや監督が解任されるのは当たり前だけど、これって普通は永久追放ですよね。」

引用元:ヤフーコメントより

一つの野球チームが犯した問題は、他のチームにも影響します。

球団がチームに対してどのように対処するのかも重要ですが、一番はリーグの対応です。

今回の問題に対するMLBが下した結論は、比較的軽いもの。

チームは存続しますし、やり直すことも可能です。

チームに所属する選手の中には、関与した人もいるので、それに対して個別の罰が無いのは、少し疑問に感じるところですよね。

 

まとめ

野球スタジアム

アメリカの野球リーグヒューストン・アストロズが、サイン盗みを働いたとして、MLBより厳罰が科されました。

しかし、内容は決して重いものではなく、選手個人への罰はありません。

チームに対する罰金やドラフト権のはく奪、ヒンチ監督とルノーGMに対する今季の職務停止処分です。

アストロズのクレイン球団オーナーは、これを受けて、ヒンチ監督とルノーGMを解任しましたが、これだけの罰では、他に真似するチームが出てきてもおかしくありません。

子どもたちに夢を与える職業プロ野球。

ズルして勝つということを、見ている子どもたちが真似しないことを願います。

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